石井町議会 2022-06-15 06月15日-03号
○議長(井上裕久君) 坂本学校給食センター所長。 ◎給食センター所長(坂本清晃君) お答えいたします。 新学校給食センターにつきましては、昨年4月から新施設で稼働を開始し、1年以上が経過しました。新施設となり、町内全小・中学校及び幼稚園に1日に約2,500食の給食を提供しております。
○議長(井上裕久君) 坂本学校給食センター所長。 ◎給食センター所長(坂本清晃君) お答えいたします。 新学校給食センターにつきましては、昨年4月から新施設で稼働を開始し、1年以上が経過しました。新施設となり、町内全小・中学校及び幼稚園に1日に約2,500食の給食を提供しております。
石井町学校給食センターでは給食の食材費や燃料価格等の高騰がありますが、保護者の方の負担増とならないよう給食のメニューの工夫や食材のやりくりなどを行い現在の給食費を維持してまいりましたが、コロナ禍や円安、またウクライナ情勢などの影響でさらなる食材価格などの高騰も予想され、現在の給食費のままでは安定した給食の提供が困難な状況となってきております。
本町では今年4月から新学校給食センターが稼働し、現在1日に約2,500食の給食を町内小・中学校及び幼稚園に提供しております。新給食センターから給食を提供するに当たり、多くの課題があります。その課題の中でも、重要課題として給食での食物アレルギー対応食の提供があります。
旧学校給食センターは老朽化が著しく、転用する場合は、多くの改修経費が予想されることもあるため、石井町の公共施設等総合管理計画の今後の取組方針及びその内容におきまして、新しい給食センターへ移転完了後、既設給食センターの解体撤去を行い、跡地については、売却も含め検討するとされておりますが、昭和56年6月以降の新耐震基準による構築物であるため耐震診断の必要性のない建物であることから、昨年度の10月に各課へ
本町では、今年4月から新学校給食センターが稼働しております。新設には食物アレルギー対応専用の特別調理施設が設けられており、アレルギー対応食の調理が可能な施設となったことからアレルギー対応食の実施に向けて準備を進めております。
こちらは昨年度の学校給食センター改築事業において、国庫補助金額の変更に伴い、財政融資資金からの町債の借入額が借入限度額を超過することとなったため、その超過部分について繰り上げて返済するために追加しようとするものです。 以上が歳出の主な内容でございます。 続いて、歳入のほうを説明させていただきます。 11ページをお願いいたします。
市長就任以降も、学校等へのエアコン設置や第一中学校の改築、学校給食センターの統合及び業務の一部民間委託などの教育環境の整備、また、就学前施設と地域や小学校との連携を強化するとともに、公立保育所・幼稚園の再編や新公立保育所の整備に着手するなど、質の高い就学前教育・保育の実現を目指し、様々な施策に取り組んでまいりました。
続きまして次に、新石井町学校給食センターについてご報告申し上げます。 新給食センターは去る3月22日に落成式を終えまして、4月9日から町内小学校の2年生から6年生、それと中学校の全学年並びに小・中学校の教職員に給食の提供を開始いたしました。その後、4月19日から町内幼稚園並びに小学校1年生にも給食の提供を開始し、現在1日に約2,500食の給食を町内小・中学校並びに町内幼稚園に提供しております。
続きまして次に、新石井町学校給食センターについてご報告申し上げます。 新給食センターは去る3月22日に落成式を終えまして、4月9日から町内小学校の2年生から6年生、それと中学校の全学年並びに小・中学校の教職員に給食の提供を開始いたしました。その後、4月19日から町内幼稚園並びに小学校1年生にも給食の提供を開始し、現在1日に約2,500食の給食を町内小・中学校並びに町内幼稚園に提供しております。
潤 二 君 教育委員会事務局参事兼教育総務課長 笠 原 広 也 君 教育委員会事務局参事兼学校教育課長 並 木 章 人 君 教育委員会 生涯学習人権課長 前 田 美 香 君 鳴門市学校給食センター
教育部長 長田浩一、教育部理事 岸 浩範、議会事務局長 倉野克省、消防長 中野貴裕、環境管理部理事 小松 剛、特定事業部長 森本英二、市民部参事 高島見佳、消防本部予防課主幹 岩崎秀治、富岡保育所長 田上真由美、橘公民館次長 吉原 清、富岡幼稚園長 佐藤美知子、生活環境課係長 奥田 豊、第一学校給食センター給食調理員 奥田昌子、羽ノ浦さくら保育所給食調理員 森本厚子、消防本部情報管制課長 東
続いて、9款教育費、6項保健体育費、2目学校給食費で、委員より、学校給食施設の統廃合に至った理由は何かとの質疑があり、担当部署から、昨年2月の時点では、三野学校給食センターと三好市学校給食センターの調理食数が1,500食を切るあたりで統合ができるのではないかと公にしてきたが、職員確保の問題や施設老朽化、また行財政改革の一環もあり、少しでも早く統合できないか4月以降検討した結果、三野学校給食センターを
同じく学校給食センター、市立図書館、公民館など、学校教育、社会教育、文化・スポーツに関わる各種機関、各種団体の皆様、深甚の敬意と感謝を申し上げます。 また、本市の教育に関して幅広く鳴門教育大学の先生方、職員の皆様の大変親切な御協力をいただきましたことは、教育行政を進める上で大変にありがたいことでございました。 こうした全ての方々に厚く厚く御礼を申し上げたいと存じます。
3点目、学校給食費のことで、説明の資料にもいただいておりますが、2022年度再来年度の4月1日から三野の学校給食センターが廃止をされて、池田学校給食センターに統合されるという事業が御説明をいただいております。初めて聞く内容ですし、経過としてはそれぞれの立場の方に審議もされ、承認もされ、保護者のほうにも通知もされているということですけれども、どういった形で進めていくのか、その説明を求めます。
次に、新石井町学校給食センターの整備につきましては、去る1月18日に建物の引渡しを受けております。現在は外構工事が行われており、今月12日には予定していた全ての工事を完了する見込みでございます。また、新施設への移行については日本調理機技術スタッフによる機器取扱説明を受けており、去る2月5日には株式会社東洋食品と調理業務等の委託契約を締結しております。
次に、新石井町学校給食センターの整備につきましては、去る1月18日に建物の引渡しを受けております。現在は外構工事が行われており、今月12日には予定していた全ての工事を完了する見込みでございます。また、新施設への移行については日本調理機技術スタッフによる機器取扱説明を受けており、去る2月5日には株式会社東洋食品と調理業務等の委託契約を締結しております。
君 教育次長 大 林 清 君 教育委員会事務局参事兼教育総務課長 笠 原 広 也 君 教育委員会 学校教育課長 並 木 章 人 君 生涯学習人権課長 三 好 利 典 君 鳴門市学校給食センター
本年度、学校給食センターが建設されておりますが、施設、調理器などほとんどの設備は電化となりまして、電力の需要も大幅に増加する見込みと思われます。
本年度、学校給食センターが建設されておりますが、施設、調理器などほとんどの設備は電化となりまして、電力の需要も大幅に増加する見込みと思われます。
石井町学校給食センター新築工事の建築工事、電気設備工事、機械設備工事、石井町学校給食センター建築に伴う厨房機器購入、全て合わせまして15億2,427万円、税込み額でございます。そして、今議会にて議案として提案をさせていただいております変更議案の内容についてですが、総額で15億7,272万5,000円とする変更契約議案を上程させていただいております。